メタルフレームとエキゾチックレザーの新たな可能性異形の窓枠とエキゾチックレザーの組合せ異様な取組みがいよいよ始まってしまいました...異形の窓枠から見えるのはラージクロコ表面・背面共にラージクロコのアゴの部分を使用同系色で落ち着いた雰囲気を感じさせながらも鈍く光るラージCRの存在感がジワリと滲むBLUE VINTAGE × LCR ネイビー(ラージクロコ ネイビー)・製作数:1点・Store in stock:静岡県 Barn Stormer 様SIZE : H11.0cm×W12.8cm×D2.8cm 馬ヌメ皮革(ピット鞣し:新喜皮革) ラージクロコ鉄製口金(ニッケル色)日本製Machine Sewing Polyester 縫製糸お札入れ:1ヶ所Card収納 :5ヶ所Cardまとめ収納:2ヶ所Coin収納 :1ヶ所-馬ヌメ BLUE VINTAGE-鞣し・染色・仕上げまでの全行程を自社管理することを理念とする新喜皮革に依頼馬革に対する歴史と愛情と誇りを軸とした世界に認められる100%ベジタブルタンニンのピット鞣し 効率化が優先される現代においても最も時間のかかるピット鞣しによる馬ヌメを継承するピット鞣しの馬ヌメに宿る芯のあるコシ感・柔軟さ・素磨きで輝くコバ面・使い込むほどに深みの増す艶感をご堪能くださいませ染色技術の妙技 ベース色は鮮やかなブルー色に染色し、その上に透き通り感のある濃いブルー系色で染色、最後に熱を使用してパラフィンを染み込ませるという3層に渡る複雑な染色と仕上げが、このブルーヴィンテージの色目を作り出します仕上げの妙技グレージングによって厚みのあるツヤ感を出した後に、もみ加工を行うことでシワ感と白化感を出していますもみ加工によって、部位ごとの繊維質の違いによる吟面の表情がより豊かに現れることになります馬ヌメの持つ素敵な素性と、長い時を馬革と対話してきた新喜皮革の技術を惜しみなく投入していただいた馬ヌメ ブルーヴィンテージこの馬ヌメを最大限に活かすことを目指して構築してきたつくりの基準をもって、ひとつひとつ製作しております-Large CR(ラージクロコ)-日本で古くから広く使用されているワニ革ニューギニアワニ(ラージクロコ)はパプアニューギニア、インドネシアの淡水の沼や川に生息しています腹部の班は正方形に近く、班の大きさはイリエワニ(スモールクロコ)よりも大きいので、ラージクロコと呼ばれています大半のクロコダイルが養殖が主流となる中、ラージクロコの多くは野生のものです