
[Spec of 343 DENIIRO]by 牛ヌメ皮革
1 & 2 をご選択いただき
受注生産にて一尾ずつ製作させていただきます
1. フレーム選択
2. カラー選択
3. 姿勢選択(今回はLEVEL-1縛り)
4. ウエイト選択(今回はスーパーライトウエイト縛り)
[納期につきまして]
ご注文後に、納期予定を一尾ずつご連絡させていただきます。
ご注文順に、一尾ずつ製作させていただきます。
準備しております材料がなくなりました場合は、2〜3ヶ月ほどの納期をいただきますことを何卒ご了承くださいませ。
*あらかじめその時点での納期予定をお知りになりたい場合は、お電話・メール・instagram DMにてお問い合わせくださいませ。
[ご購入につきまして]
弊社ショッピングページだけでなく、販売協力店様にもご案内しております。
販売協力店様でのご購入をご希望の際は、各販売協力店様にご相談くださいませ。
【Spec】
Frame Type | レギュラーフレーム | アゴ下フレーム |
Price |
¥ 43,800(税抜価格) ¥ 48,180(税込価格) |
¥ 48,800(税抜価格) ¥ 53,680(税込価格) |
Length | 343mm | 343mm |
Height |
69mm | 69mm (アゴ下フレーム含まず) |
Depth | 32mm | 32mm |
Weight | 姿勢:LEVEL-1 Super Light Weight 330g前後 |
姿勢:LEVEL-1 Super Light Weight 330g前後 |
Line Eye | 1ヵ所 | 3カ所 |
Hook Eye | 3カ所 | 4カ所 |
アゴ下Frame Eye | - | 5カ所 |
【Material】
Frame:ステンレススチール 2.0mm厚(レーザーカット)
Body:ポリエチレン(NC切削加工)
Leather:牛ヌメ皮革(マーメイド型押し箔貼り)
セニューによる手縫い縫製
Hook:Ryugi PIERCE TREBLE BRUTAL #2/0
Split ring(Joint):Cultiva Ultra Wire #6
Split ring(Hook):Cultiva Hyper Wire #6
1. フレーム選択

【レギュラーフレーム】
最も素直なS字の動きを示してくれるのがレギュラーフレーム
先端アイに厚みを増すことで、アイが潰れることを極力防ごうとしております
故に、スプリットリングなど少し装着し難い場合もございます
【アゴ下フレーム】
2016年に初めて装着したSpec of 456 からアゴ下フレームの細かな改良が重ねられ、
2020年のSpec of 343 DENIIRO・Spec of 278 PATIINOより上下に数ミリずつの間隔で
3ヵ所のラインアイを搭載し、ロール度合いを調節できる仕組みのフレーム
2. カラー選択
【生ヌメホログラム】(画像:前)
顔料塗膜を施していない為、水の吸い込み速度が速く適吸水します
ナチュラルの牛ヌメ皮革にマーメイド型押し後ホログラム箔を貼ったカラー
使用していくことで、生ヌメの牛ヌメ皮革が飴色に変化していくであろう仕様
使いながらヌメ皮革本来の変化を存分に楽しんでいただきたくご提案
【ホワイトホログラム】(画像:後)
ホワイト顔料を施した牛ヌメ皮革にマーメイド型押し後ホログラム箔を貼ったカラー
2020年発売した馬ヌメ ホワイトレインボーよりも更に白味を増し
美しく視認性の高いカラーとしてご提案
3. WEIGHT -ウエイト-
【 スーパーライト・ウエイト】
・姿勢:LEVEL-1
・ウエイト:330g 前後
・ご自身でのウエイト&姿勢セッティングベースとお考えください
・ウエイトが軽いため、本来のS字の動きは出ておりません
・淡水域で、高水温期にはギリ ライトウエイト仕様になるとお考えください
[レギュラーフレーム]
[アゴ下フレーム]
-皮革ルアーの特徴 -
吸水度合いが低い状態では本来のS字の動きとなりません
お使いいただく方がご自身にて、水温と吸水度合いに応じたウエイト調節をお願いしております
水温が低い場合は、皮革の吸水度合いが低いと思われますのでウエイトを足して調節してください
リールの巻き取り速度に合わせてのウエイト調節をすることで、ルアーのバランスが崩れにくくなります
季節の移り変わりによる水温や水質と吸水度合いにより浮く場合も沈む場合もございますため、フィールドの水の変化に気付いていただけることと思います
-皮革ルアーの保管及びメンテナンス -
・通常は乾燥状態にて保管ください
・釣行後は通気のよい場所にて乾燥させてください
・ルアーを置いて乾燥させる場合は、下側に新聞紙等を敷き湿気を除去しながら両面乾燥させてください
・吊るした状態等のルアーが何かに触れない形での乾燥がおすすめです(カビ等が発生しにくくなります)
・タックルケース類には、湿気抜きの穴あけ加工をおすすめします(カビ等が発生しにくくなります)