トカゲ類に属するジャクルシー頭部から背部にかけて並ぶ楕円形の背鱗板はまるでワニの背のよう腹部は、トカゲと同じウロコ模様その独特な模様を持つことからカイマントカゲ(ワニトカゲ)とも呼ばれます主に、南米ブラジル・ガイアナに生息しますが、現在では入手が困難な皮革となってしまいました